WEKO3
アイテム
統合分野における在宅看護論教授法と実習指導の課題と方向性 過去6年間の在宅看護論に関する文献検討
https://ashitech.repo.nii.ac.jp/records/68
https://ashitech.repo.nii.ac.jp/records/68fd24b369-ba3e-4752-8eb7-c0cc09ccba5c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
統合分野における在宅看護論教授法と実習指導の課題と方向性―過去6年間の在宅看護論に関する文献検討― (8.6 MB)
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2019-01-29 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 統合分野における在宅看護論教授法と実習指導の課題と方向性 過去6年間の在宅看護論に関する文献検討 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Literature review on teaching methods and nursing technical education for home nursing theory‐Literature review of the past six years‐ | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | カリキュラム | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *教育手法 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 悲嘆 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ターミナルケア | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 臨床能力 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *訪問看護 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 訪問看護ステーション | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *臨床・臨地実習 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 文献研究 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | グリーフケア | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒト | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | home nursing theory | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | basic nursing education | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | teaching methods | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | practice teaching methods | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | curriculum | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
鈴木, 育子
× 鈴木, 育子× 石津, 仁奈子× 佐藤, 正子 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 【目的】看護に求める社会的ニーズの変化から看護基礎教育カリキュラムが改正され、在宅看護論が教育科目に加えられた。看護系大学における在宅看護論教育指導体制の課題を明らかにすると共に、在宅看護の教授法及び実習指導の方向性の考察を目的とした。【方法】在宅看護の教育に関する文献および厚生労働省、文部科学省からの看護基礎教育カリキュラム改正に関する検討会報告書を基に考察した。【結果・考察】統合の分野に位置づけられた在宅看護論に求められる教授内容には、これから訪れる多死社会に向けて、在宅での終末期看護、看取り、グリーフケアの教育の必要性が挙げられた。また、教授方法は、学生が在宅療養の場をイメージ化しやすい方法と工夫が重要であることが示された。在宅看護論実習指導においては、実習施設である訪問看護ステーションの置かれている人的に厳しい状況に対し、実習指導者と教員がどのように連携・協働して学生の指導を行うかという課題が示された。(著者抄録) | |||||
書誌情報 |
看護学研究紀要(E-ISSN 2434-7566) en : The bulletin of science-of-nursing research 巻 3, 号 1, p. 27-35, 発行日 2015-03 |
|||||
出版者 | ||||||
出版者 | 足利工業大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||
収録物識別子 | 2434-7566 |