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アイテム
精神看護学実習における学生レクリエーション実施の有効性について
https://ashitech.repo.nii.ac.jp/records/66
https://ashitech.repo.nii.ac.jp/records/66f8b21082-7f1e-4c5a-967b-31ac8947ee5a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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精神看護学実習における学生レクリエーション実施の有効性について (6.6 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-01-29 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 精神看護学実習における学生レクリエーション実施の有効性について | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Effectiveness of recreation by the students in psychiatric nursing practice | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護学生 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *精神看護 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 教育評価 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *レクリエーション | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *看護短大教育 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *臨床・臨地実習 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 自己報告式質問調査 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 患者理解 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒト | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 成人(19〜44) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | recreation by the students | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | effectiveness | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | psychiatric nursing practice | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | students of the department of nursing | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
五十嵐, 啓子
× 五十嵐, 啓子× 蘓原, 孝枝 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 【目的】精神看護学実習で実施している学生レクリエーションに対する学びや意見を調査し、その有効性を明らかにする。【方法】短期大学看護学科3年課程3年次生で精神看護学実習を終了した31名に対し、無記名自記式アンケートを実施した。【結果・結論】結果としては、学生レクリエーションに対する否定的な意見は無く、全ての学生が「実施して良かった」と回答している。その主な理由としては、「患者理解への気づきや深まりにつながった」「複数の患者に接して状況判断や優先順位を学べた」等であった。これらの結果から4つの学びを得ることが出来ている。1. 患者理解の深まり、2. 学生の満足感や達成感、自信へのつながり、3. コミュニケーション技術、4. 状況判断や優先順位の学びがあり、学生レクリエーション実施は有効な方法であることが明らかとなった。(著者抄録) | |||||
書誌情報 |
看護学研究紀要(E-ISSN 2434-7566) en : The bulletin of science-of-nursing research 巻 3, 号 1, p. 11-18, 発行日 2015-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 足利工業大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||
収録物識別子 | 2434-7566 |