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  1. 看護学研究紀要(E-ISSN 2434-7566)
  2. 第8巻 第1号 令和2年3月

実習グループメンバーの相互理解の深化を目指したカンファレンス方法の検討 ― 構造化連想法を用いた事例を振返る ―

https://ashitech.repo.nii.ac.jp/records/162
https://ashitech.repo.nii.ac.jp/records/162
06c029fc-11e2-4faf-beb2-d1367c442ad4
名前 / ファイル ライセンス アクション
実習グループメンバーの相互理解の深化を目指したカンファレンス方法の検討 実習グループメンバーの相互理解の深化を目指したカンファレンス方法の検討 ― 構造化連想法を用いた事例を振返る ― (1.6 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2020-05-25
タイトル
タイトル 実習グループメンバーの相互理解の深化を目指したカンファレンス方法の検討 ― 構造化連想法を用いた事例を振返る ―
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 実習
キーワード
主題Scheme Other
主題 カンファレンス
キーワード
主題Scheme Other
主題 SAT 技法
キーワード
主題Scheme Other
主題 相互理解
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 富山, 美佳子

× 富山, 美佳子

WEKO 122

ja 富山, 美佳子
ISNI

ja-Kana トミヤマ, ミカコ

en TOMIYAMA, Mikako

Search repository
宮武, 陽子

× 宮武, 陽子

WEKO 106

ja 宮武, 陽子

ja-Kana ミヤタケ, ヨウコ

en MIYATAKE, Yoko

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 【目的】構造化連想法を活用したカンファレンスの過程及び後の感想を検討するこ
とで,学生に与えた効果を検証し,効果的なカンファレンスの方法の開発への示
唆を得る。
【方法】各論実習の開始当初の2 グループを対象とした。カンファレンスは逐語記
録し,記録をもとに個人の変化と連想の連動性を検討した。カンファレンスの感
想を実習終了直後と,半年経過後に収集しテキストデータとし分類し検討した。
【結果】カンファレンスの経過では,グループA・B 共に当初表出されたネガティ
ブな感情が,決意や意欲へと変化した。感想の分析では終了直後47 コード4 カテ
ゴリを得た。半年後の感想の分析では22 コード4 カテゴリを得た。
【結論】1. 連動や共感の効果で決意や意欲を得る効果が示唆された。
2. グループアプローチに特有な要因と共にSAT グループ特有の連想の連動による
気付きによる効果があることが示唆された。
3. 協働の学びを得る可能性が示唆された。(著者抄録)
書誌情報 看護学研究紀要

巻 8, 号 1, p. 79-87, 発行日 2020-03-31
出版者
出版者 足利大学看護実践教育研究センター
ISSN
収録物識別子タイプ EISSN
収録物識別子 2434-7566
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Ver.1 2023-07-25 10:06:49.700067
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