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  1. 看護学研究紀要(E-ISSN 2434-7566)
  2. 第7巻 第1号 平成31年3月

看護学生の共感性を高めるための教育介入研究の文献レビュー

https://ashitech.repo.nii.ac.jp/records/120
https://ashitech.repo.nii.ac.jp/records/120
c8027caf-2dfc-42b0-91c0-f09499489d51
名前 / ファイル ライセンス アクション
看護学生の共感性を高めるための教育介入研究の文献レビュー.pdf 看護学生の共感性を高めるための教育介入研究の文献レビュー (1.5 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2019-04-17
タイトル
タイトル 看護学生の共感性を高めるための教育介入研究の文献レビュー
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 教育介入研究
キーワード
主題Scheme Other
主題 共感
キーワード
主題Scheme Other
主題 擬似体験学習
キーワード
主題Scheme Other
主題 認知過程
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 茂木, 英美子

× 茂木, 英美子

WEKO 508

ja 茂木, 英美子

ja-Kana モテギ, エミコ

en MOTEGI, Emiko

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 【目的】看護学生の共感性を高めることを目的とした教育介入研究とその成果を,文献より明らかにすることを目的とした。
【方法】データベースは医学中央雑誌Web版を用い,「共感」「看護教育」を検索キーワードとした。研究目的に則した論文から,教育介入内容とその主な成果を抽出し,それらの内容について検討した。
【結果】13論文を分析対象とした。共感性を高めることを目的とした教育介入研究は少なく,その内容は自他分離の促しと疑似体験学習が中心であった。これらは視点取得の助けとなっていると考えられ,成果として患者の置かれた状況の理解や適切なケア行動の実施に繋がっていた。
【結論】看護学生の共感性を高めることを目的とした教育介入研究の内容は,疑似体験学習が中心であった。一方で,疑似体験学習に拠らず,患者の気持ちの理解を促す教育の必要性が考えられた。今後,学生がどのように患者の気持ちを理解したのか,認知過程を掘り下げて考えられるような教育研究が必要であると考えられた。
書誌情報 看護学研究紀要
en : The bulletin of science-of-nursing research

巻 7, 号 1, p. 13-21, 発行日 2019-03-31
出版者
出版者 足利大学看護実践教育研究センター
ISSN
収録物識別子タイプ EISSN
収録物識別子 2434-7566
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Ver.1 2023-07-25 10:07:25.105210
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